保育士試験は年齢不問で条件を満たせば受験が可能

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検定を受けなければならないタイプの資格には受験資格が設けられていることがほとんどです。

保育士試験もこのような資格の一つといえますが、他の資格とは受験資格が少々異なっているのが特徴です。

まず、保育士試験は、年齢に関する受験資格が設けられていません。


そのため、何歳であっても受験をすることができます。

また、性別や国籍に関する要件も設けられていないため、外国人も要件を満たしていれば受験することができ、合格すれば日本の保育所で保育に関する業務に従事することができます。



保育士試験の受験資格には、大学か短期大学を卒業もしくは卒業見込みであること、大学、短大、専門学校のいずれかに2年以上在学していて在学中に62単位以上取得もしくは取得見込みであること、1991年3月31日までに高校を卒業するという保育士試験の旧受験要件を満たしていること、児童福祉施設において、高校卒業者の場合は2年以上、中学卒業者の場合は5年以上の実務経験があること、外国で14年以上の学校教育課程を修了していること、都道府県知事から受験資格を認定されることなどがあります。



このことからわかるのは、保育士試験は、特例で都道府県知事から受験することが認められないかぎり、実質的には20歳くらいにならなければ受験をすることはできないということです。
しかし、20歳に達した段階で受験資格を満たしていれば、大学や短大などの学校に在学中の身であっても受験することができます。